身近なものに使われる金属材料について解説!実は様々な種類がある

身近なものに使われる金属材料について解説!実は様々な種類がある

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台所用品で見る身近な金属材料について

3種類のカトラリー

生活の中のあらゆる場面に金属材料は用いられていますが、こと工業製品においては金属材料が使われていないケースの方が珍しいくらいに、金属材料というのは身近な存在です。また金属材料という言い方をすると、あまり一般の人にはなじみがないような感じを受けても、日常生活の中で使用している道具などでも金属材料はあらゆる場面で使われています。例えば台所で使用する包丁には鉄やステンレスが用いられていますし、スプーンやフォークもステンレスや銀などが主に用いられています。シンクもやはりステンレスだったりしますし、その他お玉やボールなども金属材料です。ただ基本的に日常の中で、素材のままで使用される金属材料というのは数ある素材の中でもごく一部です。それは金属材料が物によっては扱いづらかったり、健康などに害を及ぼす可能性があるからです。そうした素材も電子機器の内部などに使用する事はありますが、そのまま肌に触れるような状態で使われる事はありません。特に先述の台所用品のように肌に触れるだけでなく、口の中にも入るような道具類については、安全性が特に求められるため、古くから食器などに用いられてきた銀や鉄製品が主に用いられています。特にステンレスは安価で安全性が高いので頻繁に用いられています。

金属材料である鉄鋼の種類について

金属というと一般的には、鉄や銅といったような純粋な混じり気のない金属を指します。
しかし、現代において工業材料として加工して使用する金属材料というのは、大半が金属以外の成分や他の金属と混ぜて作った合金です。
なぜかと言うと、様々なものを混ぜ合わせる事によって、本来の純粋な金属にはない特性が生まれるからです。
特に鉄などは様々なものを混ぜ合わせて合金として使用されることが大半です。
というのも、純粋な鉄の場合は柔らかすぎて実用的ではないからです。
しかし、他の成分と混ぜ合わせて作った合金の場合は、純粋な鉄に比べると強度が高く、様々な物の材料として使用できます、
鉄を含む合金の金属材料は鉄鋼と呼ばれるのですが、これは所謂鋼のことで、鉄を主成分として作られた合金です。
そして、鉄を主成分とする合金である鉄鋼にも、混ぜる成分などによって種類があります。
鉄鋼は主に2種類あり、0.02%から2%未満の炭素を含む炭素合金や、鉄鋼素材の5大元素プラス他の金属元素を含んだ合金鋼があります。
この炭素合金と合金鋼にも元素の含有料によって色々と種類があり、それぞれの特性によって用途が分けられたりしているのです。
鉄鋼は身近な様々な物に使用されており、現代の生活には欠かせない大切な金属材料です。

生活にも欠かせない金属材料の代表格である鉄

金属材料と聞いてすぐに思いつく素材としては、多くの方が鉄をイメージするのではないでしょうか。鉄は金属材料の中でも最もポピュラーなものです。そのままの鉄として使われる製品もありますが、工業製品などの金属材料としては、鉄を主成分とする合金である鉄鋼として用いられる事が殆どです。そんな鉄ですが工業製品はもちろんですが、家庭の中で使用される製品にもあらゆる場所で使用されています。キッチン用品の鍋や調理器具であったり、文房具ならハサミやボールペン等に用いられています。電化製品の外枠や内部のフレームに使用されたり、家具の骨組みや補強に使われたりもします。そもそも住宅にも木造住宅でもねじやボルトなどとして鉄は使用されています。そして車やバイクに自転車といった乗り物にも欠かせません。つまり誰しもが鉄に囲まれて暮らしているのです。鉄というのは丈夫であると同時に安全性の高い金属です。そもそも人間の血液の中で酸素を運ぶ赤血球の中にも鉄が含まれているように、鉄そのものは安全性どころか栄養素としても欠かす事が出来ないのです。そして鉄は加工性が高いため、どのような形状にも加工する事が出来ます。小さな物から大きな物まで作れますし、それでいて供給量も多いのでリーズナブルと、まさに金属材料のメインとも言える存在です。

このように加工が容易な金属材料を注文する時は【イーメタルズ】がおすすめとなります。ただ材料を販売しているだけではなく、オーダーすれば球形や棒状など、さまざまな形状に加工してもらえます。

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