身近なものに使われる金属材料について解説!実は様々な種類がある

身近なものに使われる金属材料について解説!実は様々な種類がある

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金属材料につきまとう重量問題解決に向けた軽量化への取り組み

工場の外観

金属材料を考えるとき大きなポイントとなるのが「重量」です。
丈夫で高い耐久性が期待できるのが金属材料の特徴ですが、避けられないデメリットのひとつに重量の問題があります。金属材料は総じて重く、重量が製造された製品に大きな影響を及ぼします。
例えば乗り物のボディはフレームには金属材料が使用されますが、最高速度や制動性、燃費など乗り物そのものの性能に重量は大きく影響します。建築資材にも鉄骨などの金属材料が使用されますが、重量は建物の耐震性や耐久性に直結するため、重さを考慮して十分な安全対策が必要になります。
このように金属材料を使用する場面では、常に重量の影響を考えなくてはいけません。重量対策としての軽量化の努力は常に求められており、形状を工夫したり肉抜きしたりといった方向での努力だけでなく、軽くて丈夫な新しい金属材料の開発にも力が入れられています。
軽量の金属として最もポピュラーなのがアルミです。1円玉でもお馴染みのアルミは鉄と比べると圧倒的に軽く、強度面でも十分な耐久性が期待できることから、航空機やF1マシンのボディなど極限の軽量化が求められる用途で広く使用されています。腐食や変質にも強く長く使い続けられるアルミを筆頭に、新たな軽量金属材料が実用化され、いろいろ目的に使われています。

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